Changes between Version 12 and Version 13 of robocupLogisticsLeague/JapanOpen2020
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robocupLogisticsLeague/JapanOpen2020
v12 v13 53 53 === 位置推定に関して === 54 54 Q. robotinoの移動・位置補正はどのようにしたらよいですか? 55 A. 若年者ものづくり競技大会では,床のテープや壁を使って位置補正をしていますが,Logistics League では壁は遠いため頻繁な位置補正に使うことは難しいです.また,壁はフィールドの範囲の目安として設置されているため,角度が正確でない場合 どころか真っ直ぐでない場合もあります.また,目標物となるMPSも,人の手で設置されます.そのため,MPSの位置や角度も正確ではありません.[[br]]55 A. 若年者ものづくり競技大会では,床のテープや壁を使って位置補正をしていますが,Logistics League では壁は遠いため頻繁な位置補正に使うことは難しいです.また,壁はフィールドの範囲の目安として設置されているため,角度が正確でない場合があるどころか真っ直ぐでない場合もあります.また,目標物となるMPSも,人の手で設置されます.そのため,MPSの位置や角度も正確ではありません.[[br]] 56 56 これらは,工場のオートメーション化における頻繁なラインの変更を想定しているため,適当な設置への対応が求められるからです.RoboCupは競技大会ではありますが,自律移動ロボットの技術進展が目的であるため,このようなノイズの多い条件下での頑強性が求められます.[[br]] 57 57 では,実際にどうしたらよいのかは,各チームが汎用的な技術を考えて,対応しなければなりません.実際のところは,AMCLなどの事前準備した地図からの自己位置推定技術や,さらにそれに加えて地図も自分で作成するSLAMなどがそれらに対応しますが,もう少しRobotino に対して具体的に考えるのであれば,レーザーレンジファインダー(LRF)の利用やカメラによる画像処理などをうまく使って,目標物へ接近する方法が必要となります.LRFの追加が難しいのであれば,距離センサーの追加などで対応する方法もあります.